しらないうちに背中にブツブツができてとてもかゆい。 気が付けば背中ニキビでブツブツだらけで、肌を露出することもできなくてすごく悩んでいました。
とにかく露出以前にかゆみを抑えないとぶつぶつの汚い背中がもっと汚くなってしまうと焦って背中の肌ケアを始めました。
綺麗な背中になった私の背中肌ケアの方法を書いています。
いつの間にか背中にぶつぶつができていて、それがとてもかゆい。
最初は背中を虫に刺されたのかと思ってボリボリかきむしっていたらブツブツが破れて血がつくようになりました。
しかもそのブツブツが跡になって残ってしまっていました。
その赤いボコボコが恥ずかしくて肌を露出できず友達にプールや海に誘われても返事もできず辛い思いをしていました。
とにかくスキンケアと名の付くものは全て試して新しく出てくるブツブツは出にくくなったものの背中のブツブツは残ったままでした。
そんな時、週刊誌で見つけたあるものを使い始めたところ、少しづつブツブツが薄くなってきました。
今では、殆どわからなくなって、かゆみはおろか、綺麗な背中になりました。
でもやめるとまた出てきそうで怖いのでそれを使う量や回数を減らしましたが今も時々使っています。
背中にできたブツブツが痒い理由
背中は皮脂や汗の分泌が多く、皮膚の角質層が厚いので、毛穴が詰まりやすい場所です。
ニキビは、皮脂などによって、毛穴が詰まり、そこにアクネ菌が増殖するのが原因です。
毛穴に皮脂が詰まった状態は、「白にきび」とよばれ、毛穴の詰まりを取り除くことで治すことができます。
白にきびはやがてアクネ菌などの増殖で炎症をおこし「赤にきび」になります。
炎症をおこすと患部に「痛み」や「かゆみ」が発生します。
赤にきびは、やがて化膿し「黄色にきび」になります。
背中の痒いブツブツを治す
ニキビは毛穴の詰まりから始まり、炎症を起こすことになります。
ニキビを防止するためには、皮膚を保湿し清潔に保つことが必要になります。
皮膚が乾燥すると毛穴が硬くなり脂が排出しにくくなります。
また、肌をごしごしとこすることで、ニキビを悪化させてしまったり、肌に傷をつけてしまい、そこが炎症を起こしニキビになることもあります。
もちろん、かゆいから「掻く」というのも肌を傷つけ炎症をおこすことにつながります。
背中がブツブツどころか綺麗になって
ネットで探したニキビ対策でにきびは、そんなにでなくなってきていましたが、完全ではなく、さらに色素沈着が色の薄いほくろのようになっていたり、ざらざらした感じが残って気になっていました。
週刊誌で見つけたものというのはニキビケアクリームです。このニキビケアクリームを使い始めたところ、今では、前よりさらにニキビがでなくなり、それどころか色の薄いほくろのような肌も白くなって、背中のブツブツもすべすべになってきています。
このクリームにはプロテインが配合されていて、それが肌の新陳代謝を円滑にしてくれたのだと思います。
今も継続して使っていますが、背中のニキビは、ほとんど意識していません。うっかりすると塗るのを忘れてしまうことも。
こういったものは人によって効果は様々ですけど、私はかゆみはおろか、ぼろぼろだった背中もきれいになり、今ではまったくきにならなくなりました。ただ悩んでいるだけでなく実際に試してみてほんと良かったと思っています。
背中のニキビが気にならなくなった私の使った⇒
背中ニキビケアクリーム